zabbixで障害時にメールでアラートを送信する設定(前編)

SNMPでの監視がまだできてませんが、とりあえずアラート送信は設定できたのでご紹介します。
ただ、画像マシマシでちょっと内容多めなので2回に分けての紹介です。

流れ的には以下の通りで、今日は手順2までの紹介です。

1.トリガーの設定
2.アラートを送信する条件と送信内容の設定
3.送信方法の設定

1.トリガーの設定

トリガーとは難しく言うと監視しているデータを評価する条件式のことで、まぁ、わかりやすいたとえだと通信できなくなったら障害っていう判定するよー的な感じです。

基本的にはzabbix側にテンプレートがあるのでそれを設定すれば良いだけなので今回はその方法だけ紹介です。
今後、必要があればテンプレートの追加とかも試してみたいのでうまくいったら紹介します。

ではまず、トリガーの確認から

設定→ホスト→監視対象のホストを選択
テンプレートタブで適用したいテンプレートを追加し、更新をクリック
画像一枚目にあったトリガーをクリックするとリンクされているトリガーの一覧を確認できる。
追加したい場合は右上の「トリガーの作成」から出来るみたい。

2.アラートを送信する条件と送信内容の設定

トリガーで評価された値を条件に送信条件を決め、アラートの送信を行うので
まずは、送信条件を設定する。

設定→アクション→アクションの追加をクリック
実行条件を設定する。
今回はトリガーの深刻度が警告以上の場合に設定した。
実行内容タブを開き、実行ステップの時間,件名,実行内容を変更する
実行ステップの時間は任意に秒単位で入力、件名はわかりやすい形式に任意で設定
実行内容の設定画面
タイプをメッセージの送信、ユーザーに送信で追加をクリック
Adminをクリック
追加をクリック
メディアにEmailを選択し、追加をクリック
実行内容に値が追加されたことを確認出来たら追加をクリック
障害復旧時にもメールを送りたい場合は復旧時の実行内容にも同様の設定を行う。

今日はひとまずここまでで

意外とひっかけみたいなのが多いので設定できたら、本当に反映されているか確認することをおすすめします。

では