CentOS7をZabbix4.0の監視対象に追加する(zabbix-agent)

zabbix構築で日々格闘中です。
今のところうまくいっているのかいってないのかわからないんですが、最近更新も滞りぎみになってしまっているので、とりあえず紹介できそうなところからやって行きます。

ちなみに、以前の構築手順紹介はこちらから! 1から4まであります。


で、とりあえず前回までで監視サーバができたので今回は監視対象を登録しましょうというお話です。
登録方法にはいくつかパターンがあるのですが、今回はクライアント用パッケージであるzabbix-agentを監視対象にインストールして登録する手順です。

1.監視対象サーバにZabbix-agentをインストール

1.監視対象にzabbixエージェントをインストール
リポジトリインストール
コマンド:rpm -ivh http://repo.zabbix.com/zabbix/3.4/rhel/7/x86_64/zabbix-release-3.4-1.el7.centos.noarch.rpm
エージェントインストール コマンド:yum install zabbix-agent

2.通信先の設定を変更
対象ファイル:/etc/zabbix/zabbix_agentd.conf
※デフォルトだと127.0.0.1が入っている

Server=<zabbix-serverのIPアドレス>
ServerActive=<zabbix-serverのIPアドレス>

3.zabbix-agentのサービス起動と起動設定
サービス起動 コマンド:systemctl start zabbix-agent
起動設定 コマンド:systemctl enable zabbix-agent

4.firewallでポート開放
設定 コマンド:firewall-cmd –add-port=10050/tcp –zone=public –permanent
適用 コマンド:firewall-cmd –reload

2.Zabbixから対象ホストを追加

設定→ホスト→ホストの追加をクリック
ホスト名を入力、グループを選択、IPアドレスを入力して追加をクリック

ひとまずここまででホストの追加は完了です。
あとは監視する値のテンプレートをリンクさせたりトリガー設定したりアクション設定してメールが送られるようにしたり、まだまだやることは多いのですが、こちらができていないので紹介まではしばしお待ちを・・・

では