CentOS7+PHP7.1+MariaDB10.3 LAMP環境の構築(その2)

前回記事はこちら

機能に引き続きLAMP環境の構築メモ
今日はMariaDB10.3のインストールと初期設定手順を紹介します。

1.MariaDB10.3のインストール

・リポジトリ作成

CentOS7のデフォルトリポジトリだと現状,5.5.6がインストールされてしまうので、まずは最新バージョン用のリポジトリを作成

コマンド:vi /etc/yum.repos.d/MariaDB.repo

記述内容(コピペでOK!)

#MariaDB 10.3 CentOS repository list – created 2018-07-07 07:21 #http://downloads.mariadb.org/mariadb/repositories/
[mariadb]
name = MariaDB
baseurl = http://yum.mariadb.org/10.3/centos7-amd64
gpgkey=https://yum.mariadb.org/RPM-GPG-KEY-MariaDB
gpgcheck=1

・インストールを実行

yumコマンドでインストールを実行

コマンド:yum install MariaDB-server MariaDB-client

2.初期設定を実施

・サービスの起動と自動起動設定

初期設定のためにサービスを起動。
入れたままの状態だと再起動時にサービスが起動しないので自動起動設定も実施。

サービス起動
コマンド:systemctl start mariadb

自動起動設定
コマンド:systemctl enable mariadb

・設定スクリプト実行

スクリプトを実行しある程度時自動で設定します。
パスワードを設定する場合は2回入力する必要があります。
他はだいたいYでよさそう。

コマンド:mysql_secure_installation

Enter current password for root (enter for none)
→rootパスワードを入力(インストール直後はパスが設定されていないのでEnterでOK)
Set root password? [Y/n] →パスワードを設定するか?
Remove anonymous users? [Y/n] →匿名用ユーザーを削除するか?
Disallow root login remotely? [Y/n] →リモートでrootログインを禁止するか?
Remove test database and access to it? [Y/n] →テストデータベースを削除するか?
Reload privilege tables now? [Y/n] →権限テーブルを再読み込みするか?

・文字コード設定を実施

サーバの文字コードを設定
→これをちゃんとやっておかないと文字化けする可能性大なので注意!

コマンド:vi /etc/my.cnf.d/server.cnf

設定値(一部抜粋:[mysqld]セクション)

[mysqld]
character-set-server=utf8 →この行を追加

以上です。

DBってインストールは簡単だけど使いこなそうとすると難しいんですよねぇ・・・
とりあえず、今日はここまで

明日はApacheとphpMyAdminの設定を紹介します!